公開講演会「北太平洋における持続的な資源管理」(Long-term stewardship in the North Pacific)

INFORMATION

  • 2026年5月17日(日)13:00~16:00
  • 池袋キャンパス 8号館5階 8505教室

近年の北米西海岸における考古学的?人類学的研究によって、持続的な資源の利用と増産、環境変動時の具体的な対応など、先住民が長期的な歴史のなかでとってきた知識や方法、またそれがヨーロッパ諸国の進出によってどのように変化したのかが明らかになってきている。これらを紹介するとともに、広く北太平洋全体を理解するために北海道との比較の可能性を考える。

登壇者

北海道大学特任教授、ワシントン大学人類学部教授
ベン?フィッツヒュー 氏

アラスカの考古学を専門とし、アラスカ南部コディアック島の発掘調査を長年にわたり続けている。2026年4月~5月にかけて北海道大学文学部に特任教授として招聘されており、滞在中には北海道におけるアイヌの事例の収集と北太平洋の東西での比較研究を計画している。
フィッツヒュー氏は1989年にノースカロライナ大学卒業後、ミシガン大学で人類学のMD(1992)とPhD(1996)を取得。1997年からワシントン大学で助教及び准教授を務め、2017年から現職。2018年には日本学術振興会の招聘研究員として北海道大学にて研究を行った。バーク博物館客席学芸員(考古学)のほか、人口統計学?生態学研究センター(CSDE)、カナダ研究センター、エリソン?ロシア?東欧?中央アジア研究センター、気候変動プログラム?第四紀研究センター(元所長)などで客員教員を務めている。

詳細情報

名称

公開講演会「北太平洋における持続的な資源管理」(Long-term stewardship in the North Pacific)

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

申し込み

  • 事前申し込み 不要
  • 参加費 無料

主催

北海道大学考古学研究室

共催

学校?社会教育講座学芸員課程

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学校?社会教育講座学芸員課程准教授
高橋 健

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