山梨大学SDGs 持続可能な未来のために!

次世代フレキシブル透明導電膜?半導体成膜技術の研究

大学院総合研究部工学域
教授 村中 司
07-エネルギーをみんなに。そしてクリーンに09-産業と技術革新の基盤を作ろう11-住み続けられるまちづくりを12-つくる責任、つかう責任
キーワード:機能性薄膜、省資源?省コスト、フレキシブル?ウェアラブル

本研究は、レアメタル等を使用せずに、豊富で安価な材料だけで作れる半導体技術、さらに、フレキシブルなプラスチックフィルム等に機能性薄膜を形成できる技術により、安全で価格が安く、かつ環境に配慮したウェアラブル型デバイスの実現に貢献します。

 

山梨大学は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。 やまなしSDGsプレジェクトの推進パートナートしてともに進めています