![山梨大学SDGs 持続可能な未来のために!](/wp-content/themes/ac-yamanashi-ja-sp/img/sdgs/sdgs_top.png)
![](/wp-content/uploads/2021/11/0819a1760dce6b0e2617e65325af9b66.png)
発生工学研究センター
助教 若山 清香
助教 若山 清香
家畜やヒトを含む哺乳類の生殖細胞や体細胞は現在、超低温の状態で凍結保存されるのが定法となっているが、災害時には非常に弱い。そこで我々は災害や極限環境に強い新たな細胞保存方法としてフリーズドライ法を用い、長期常温保存実現化に向けて研究を行っています。
![山梨大学は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。](/wp-content/themes/ac-yamanashi-ja-sp/img/sdgs/sdgs_support.png)
![やまなしSDGsプレジェクトの推進パートナートしてともに進めています](/wp-content/themes/ac-yamanashi-ja-sp/img/sdgs/sdgs-project-banner.jpg)
家畜やヒトを含む哺乳類の生殖細胞や体細胞は現在、超低温の状態で凍結保存されるのが定法となっているが、災害時には非常に弱い。そこで我々は災害や極限環境に強い新たな細胞保存方法としてフリーズドライ法を用い、長期常温保存実現化に向けて研究を行っています。