山梨大学SDGs 持続可能な未来のために!
大学院総合研究部生命環境学域
准教授 黄瀬 佳之
02-飢餓をゼロに13-気候変動に具体的な対策を15-陸の豊かさも守ろう

植物は気候変動などの環境要因の悪影響(ストレス)を受けています。将来にわたって植物の有する有益な機能(食料生産、温暖化防止など)を維持するために、植物栽培試験やシミュレーション研究を行っています。

 

 

山梨大学は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。 やまなしSDGsプレジェクトの推進パートナートしてともに進めています
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